シェアアップ
ワラント債発行支援
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資本政策上、オーナーの持株比率(シェア)の確保は最も重要です。複雑なシェアアップワラント債(新株引受権附社債)を発行を、資金負担ゼロ、かつリーズナブルな手数料でご提供しています。
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資本政策上、株式公開準備初期の段階で、オーナーの持株比率(シェア)をアップさせることは、オーナーへのキャピタルゲインの帰属と安定株主対策上、大変重要なことです。オーナーは、会社のシェアーを確保するために、第三者割当増資をたびたび引受ける必要があり、資金的に不足しているのが、一般的です。そのため、オーナーは、新株引受権(ワラント、潜在株)を保有し、公開直前期末に行使を行うことで、その資金負担を軽減することが行われています。オーナーにワラントを発行するためには、一般的に新株引受権附社債(シェアアップワラント債)を発行する方法と新株引受権方式でストックオプションを発行する方法の2種類がありますが、後者は、オーナー比率に大幅な影響を及ぼすほどの株数を発行することは、できません。シェアアップワラント債は、即時償還型であっても、一時的にワラント部分相当額の資金が必要であり、また、株式公開規制、証券取引法、商法、税法等の関連法規の規制を受け、また登記事項でもあるため、発行がかなり難しいのが現状です。
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価格 発行総額 × 2.5%(最低報酬 100万円)(消費税別)
*関東近郊以外は、交通費を別途頂きます。
必要期間 2ヶ月程度(期間短縮を行わない場合)
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当社をご利用頂いた場合のメリットは |
当社にお支払い頂く手数料以外の資金負担は、ゼロです。
取締役会議事録、株主総会議事録等のすべての必要書類を作成します。
株式公開規制、証券取引法、商法、税法及び登記実務に細心の注意を払って、実行して行きます。
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当社をご利用頂くとこんな事から解放されます。 |
・ワラント債を発行したが、登記所に行って、登記を断られてしまった。
・誤って証券取引法の有価証券届出書提出会社になり、書類が作成できず、公開を断念した。
・公開規制上、必要な書類が整備されていなかったため、公開審査で不受理になってしまった。
・ワラント行使を行使したが、価格が低すぎて(高すぎて)、税務上問題になってしまった。
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